1. ホーム
  2. 長財布
  3. 革・レザー別
  4. ≫ロンドンブライドルを徹底解説&おすすめの財布も2点

ロンドンブライドルを徹底解説&おすすめの財布も2点

このページではロンドンブライドルの財布をご紹介しつつ、ロンドンブライドルがどういうレザーなのかも詳しく解説してみたいと思います。

長財布

ロンドンブライドル・グラディアトゥール

特徴

欧州産ブライドルレザーを外側にまとい、内側にはマットーネというイタリアンレザーを使用した長財布です。まっさらなヌメ革を使うのとは異なり、内部も大人の味がある仕上がりになっています。革へのこだわりの強い方におすすめです。

  • 革:欧州産ブライドルレザー&イタリアンレザー
  • 縫製地:日本
  • 価格:43,000円

公式ページを見てみる

ロンドンブライドル・スプレッドイーグル

特徴

同じくロンドンブライドルシリーズの財布で、こちらは折り畳みタイプ。ラウンドタイプのちょっともたつく感じが嫌な方は、折り畳みであればシンプルで使いやすいと思います。内側が見えやすく、ちょっと違う財布であることをアピールしやすいのもポイントです。

  • 革:欧州産ブライドルレザー&イタリアンレザー
  • 縫製地:日本
  • 価格:45,000円

公式ページを見てみる

ロンドンブライドルとは?

外装に採用されているブライドルレザーの良さ

ロンドンブライドルシリーズの外装には、ツルツルとした硬めのイギリス高級皮革「ブライドルレザー」が使われています。

ブライドルレザーは、イギリスで馬具に使われているほど丈夫な素材です。牛革の中でも最も硬いショルダーの皮革が使われていることで知られます。

完成まで約5か月と言われていて、質の高い皮の素材と高い加工技術によって、十年単位という長い期間愛用することができる点から、耐久性の面で揺るがない信頼を得ています。

皮から革へ加工する段階で、ロウを何度も染み込ませることによって繊維単位の目に見えない部分まで強度を上げる製法を採用。元来は無かった技術、革製品へロウを染み込ませる発想は、熟練の職人の技術によって実現しました。

ロウを使用していることで、革の表面に白い粉(ブルーム)が浮き出るという点が1つの特徴としてあります。革の表面が受ける温度、湿度によって若干変化があります。夏場の暖かい時期は変化は少ないのですが、冬場の寒い時期には表面のブルームが浮き出やすいです。

ブルームが浮き出ると革の表面が多少白く見えますが、手に粉が付いたり、べたついたりすることは一切ありませんので、その点は安心して利用できます。

使い始めは白い粉が目立つのですが、使い込むことにより徐々に減っていき、光沢のある手触りの良い革に変化を遂げていきます。

内装に採用されているマットーネの良さ

ロンドンブライドルシリーズの内装には、ヌメっとしたヌメ革のイタリア高級皮革「マットーネ」が使われています。

マットーネは、植物タンニンで鞣した牛革にオイルを染み込ませる“バケッタ製法”で作られます。革本来の良さを残しながらも、加工段階で光沢をプラスしているという特徴を持っています。

卵の白身の部分、卵白を原料に使用する「カゼイン加工」でツヤを出すところにあります。使い込むほどに味が出る経年変化を楽しむことができることでも知られます。

また、天然皮革として牛の皮についているバラ傷や血筋の跡などをそのまま残すことから、あえて、革本来の良さを消さずに加工していくことからも、長年愛用したいというユーザーの気持ちを引き立ててくれるでしょう。

ロンドンブライドルの扱い方

ギリス高級皮革「ブライドルレザー」、イタリア高級皮革「マットーネ」それぞれ異なる革を使用しているロンドンブライドル。

元々、馬具として使われるほどの革ですので、定期的なメンテナンスをすることで十年単位の長い付き合いをできる耐久性の高いアイテムです。

それぞれの革の扱い方が異なりますので、革の特徴を知って、適切なメンテナンスをおこなっていきましょう。

ブライドルレザー

使い始めは革の表面にロウが浮き出やすいので、柔らかい布で全体を軽く拭いてあげると良いです。2~3か月使用しているうちに、段々と革の油分が少なくなってきますので、革専用のクリームを薄く馴染ませるように塗ってあげると適切なメンテナンスが可能です。

初めて使う方は特に、革の内部にあるロウによって出るブルームの白い粉が気になると思います。ただ、使い込むうちに粉っぽさは消えていって滑るような光沢のある手触りに変わっていきます。

ブライドルレザーの白い粉っぽさが好きという方もおられますので、そういう方は拭き取らずにそのまま使って問題ありません。

マットーネ

皮から革へ変化する段階で、多くのオイルを含んだ工程を踏んでいますので、ブライドルレザー程気を遣う必要はありません。オイルやクリームを使ったメンテナンスは不要で、汚れが気になることがあれば柔らかい布で軽く拭き取って上げる、またはココマイスターから販売されているシュプリームクリームを薄く塗る程度が良いです。一部分を集中して塗るのではなく、全体に馴染ませるようにするのがコツです。

唯一の弱点ともいえる雨に弱い点をカバーしたい方は、革専用のウォーターストップスプレーを使って、水分のダメージを最小限に抑えるようにしていきましょう。

ロンドンブライドルで特におすすめの財布はこれ

ロンドンブライドル・グラディアトゥール

特徴

欧州産ブライドルレザーを外側にまとい、内側にはマットーネというイタリアンレザーを使用した長財布です。まっさらなヌメ革を使うのとは異なり、内部も大人の味がある仕上がりになっています。革へのこだわりの強い方におすすめです。

  • 革:欧州産ブライドルレザー&イタリアンレザー
  • 縫製地:日本
  • 価格:43,000円

公式ページを見てみる

シェアをお願いします。