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【海外】メンズ革財布の代表的なブランド11選

革製品の購入を検討し始めると、国内と海外の革ブランドにはどんなブランドがあって、違いが何なのか気になってきます。ここでは、海外の革ブランドとして知名度も品質も高いもの、製品作りにこだわりぬいた「知る人ぞ知る」といった革マニア向けのブランドなど、さまざまな点を考慮した海外の革ブランド11選を紹介します。

■エッティンガー(イギリス)

1934年ロンドンで創業、1996年に長年の功績と品質の高さから英国王室御用達の栄誉を受けました。後で解説するホワイトハウスコックスとグレンロイヤルと合わせて英国御三家と呼ばれているエッティンガーは、品格の良い大人の落ち着いた紳士的なイメージを与えるブランドの1つです。

エッティンガーの革製品はスーツに合うフォーマルな印象が強いです。乗馬発祥の国である英国は、馬具に用いるブライドルレザーを革製品に使います。ブライドルレザーは硬く厚いのが特徴。そこで、スーツに合うように革を薄く加工し、スマートな製品作りのこだわりを感じます。

エッティンガー公式ストア

■ホワイトハウスコックス(イギリス)

1875年に創業したホワイトハウスコックス。有名男性雑誌で特集されることが多いこと、マニア向けビジネス手帳の手帳カバーとして使われていることからも知名度の高い英国ブランドの1つといえます。

ホワイトハウスコックスの革製品もブライドルレザーを使用しているので品質の高さは言うまでもありません。また、カラーバリエーションの豊富さが特徴です。他ではなかなか見かけることのできないお気に入りのカラーの組み合わせをみつけることができるかもしれません。

ホワイトハウスコックス公式

■グレンロイヤル(イギリス)

1979年にスコットランドで創業したグレンロイヤル。英国御三家の1つですが、歴史は1番浅いです。多くの男性誌で取り上げられ、某ドラマでは『ダンディズムな大人の財布』として製品が紹介されたこともあります。

英国御三家の中ではグレンロイヤルだけが「ブライドルレザー一筋」の製品作りにこだわりぬいています。また、メディアで取り上げられることが多いので、20代から40代と幅広い年齢層に、品質重視の方に好まれるブランドです。英国御三家の中では価格が若干高めなのも特徴です。

グレンロイヤル公式ストア

■ ダンヒル(イギリス)

1893年に馬具メーカーとして創業したダンヒルはイギリスを代表する高級ファッションブランドの1つ。最近では、サッカー日本代表のオフィシャルスーツとして採用されていることからも日本での知名度も急上昇中です。

飽きることなく長く使える紳士ブランドとしてのイメージが強いダンヒル。製品は高品質でシンプル、そして大人向けの落ち着いたものが多いのが特徴です。これは20代から60代と幅広い年齢層から支持されていることからもわかります。また、他ブランドではあまり見かけない羊革を使った製品は牛革とは違った味わいも楽しめます。

ダンヒル公式ストア

■ボッテガヴェネタ(イタリア)

1966年創業のボッテガヴェネタはイタリアを代表する高級ブランドの1つ。有名人の愛用者も多く、日本でも男女ともに愛される高級ブランドです。多くのブランドに見られるブランド特有のブランドロゴが商品に入っていないことも多くの人から支持される理由とも言われています。

ボッテガヴェネタの代名詞ともいえる『イントレチャート』という編み込みを使った革製品はあまりに有名。『イントレチャート』に使う革は柔軟性の高い高品質の柔らかい革を使用しています。そのため、製品が高品質なことはもちろん、デザイン性が高いのも特徴です。

ボッテガヴェネタ公式ストア

■ オロビアンコ(イタリア)

1996年にイタリアで設立された比較的歴史の新しいオロビアンコ。バッグや小物といったさまざまな商品がセレクトショップで多く取り扱われていること、雑誌での取り上げが非常に多いことからも知名度は高いほうです。デザインの幅が広いので、20代から60代といった幅広い年齢層から支持されています。

オロビアンコの革製品は他ブランドと比較すると価格帯が若干低めなのですが、価格のわりには高品質なのでコスパが良いと言われています。ブランドの知名度がそれなりにあって、品質のよいものを探し求めている方にはおすすめのブランドです。

オロビアンコ取扱いストア

■ イルビゾンテ(イタリア)

バッファローのマークが印象的なイルビゾンテはおしゃれに敏感で、カジュアルなものを好む若い世代の男女から圧倒的に支持される人気ブランドの1つです。インスタグラムで『#ilbisonte』と検索すると投稿数は95000件を超え、その人気ぶりは想像以上です。

イルビゾンテの革製品の人気の理由はどんなファッションにも似合うシンプルさや色やデザインの豊富さです。また、イルビゾンテの革は経年変化が比較的速く、新品と見比べてみると全くの別物なのかと疑うほど。使い込みながら味わえる革の経年変化と自分仕様に育てることが楽しめるブランドです。

イルビゾンテ取扱いストア

■フェリージ(イタリア)

1973年にイタリアで創業された革小物を扱うブランド。創業者であるフェリージ家の紋章が個々の製品にマークとして刻印されているのが特徴。使用されるタンニンなめしのナチュラルレザーは最高品質の自然素材の革を使用しています。品質が高いことは言うまでもありません。

フェリージは女性の愛好者が多いことで知られています。そのため、デザインが女性好みのものが多いのが特徴。しかし、製品の多くはユニセックスなので、ピンクといった色を選ばなければ男性でもごく普通に持てます。カップルでペアとして楽しめるブランドでもあります。

フェリージ公式ストア

■カミーユフォルネ(フランス)

1945年に時計ベルトの製作から皮革製品作りの伝統を追求するためにフランスで創業されたブランド。時計ベルトにカラーのクロコダイルを初めて取り入れたことからもわかるように、伝統だけでなく時代のニーズや流行にも敏感に意識した革製品作りを行っています。

カミーユフォルネの革製品にカーフ素材はもちろんのこと、アリゲーター、リザードといった革にこだわりのある人には魅力的な革も用いられています。上質な革で作られているので、価格帯も高めですが、ブランドとしての知名度よりも品質へのこだわりを強く感じさせるブランドです。

カミーユフォルネ公式ストア

■ ゴールドファイル(ドイツ)

1856年ドイツに誕生した老舗のオートクチュールの由緒正しきブランド。独自のレザー染色法「オックスフォード・フィニッシュ」が大人気。マイスターと呼ばれる熟練した職人たちが世界中から選りすぐりで選ばれた素材を使って日々革製品の製造に熱心に勤しんでいます。

1度ゴールドファイルの製品を使うと虜になると言われるくらいに、品質の高さはピカイチ。全国大手有名デパート、三越、大丸、高島屋、東急、東武等の店頭に入っているインショップで商品を見ることができます。1度手に取ってみると製品の素晴らしさを体感できるでしょう。

ゴールドファイル公式ストア

■コーチ(アメリカ)

1941年アメリカで創業されたコーチ(COACH)。コーチの革のルーツは使い込まれた「野球グローブ」と言われ、「グラブタンレザー」が使われています。これは野球グローブのように、使いこむほどに質感と光沢が増して美しく輝く、最高級のレザーだと称されています。

今日コーチの革製品で使われる革は「グラブタンレザー」だけでなく、イタリアやアメリカをはじめとした世界中の良質な天然素材から生産されています。コーチの革製品は一般的にラグジュアリーと称されますが、デザイン性だけでなく、機能性にも優れているので使い勝手も抜群です。

コーチ公式ストア

まとめ

ここで紹介した海外の革ブランドは男性が持っている革製品の代表的なブランドになります。案外身近な人が財布、手帳、バッグとして使い込んでいるかもしれません。革製品の魅力は何と言っても経年劣化です。店頭で新品を見た後に、使い込んでいる人のものと見比べてご自身の購入時の検討材料にするのも良いかもしれません。

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No.1メンズ革財布ブランド

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ココマイスター2009年に誕生したばかりの若いブランドですが、日本を代表する革ブランドの一つに成長しました。革製品全般を扱いますが、得意分野は革の長財布。2万円代から10万円以上まで幅広い品揃えで人気です。

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