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ナポレオンカーフを徹底解説&おすすめの財布6点

このページではナポレオンカーフの長財布3点と二つ折り財布1点、そして小銭入れ2点をご紹介します。見た目も手触りも非常に特徴あるレザーです。

長財布

ナポレオンカーフ・アレクサンダーウォレット

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ナポレオンカーフの革としての存在感に個性的なデザインをプラスして、更にカジュアル感を押し進めたアレクサンダーウォレット。上下両開きの独特の機構を持ち、片側が札入れ&カードポケット、反対側がガマ口のように全面小銭入れになっています。サイドにはD環も付いて、遊び心満点の一品です。

  • 価格:31,000円
  • カラー:5色
  • 本体:ナポレオンカーフ(イタリアンオイルドヌバック)、内装:ナポレオンカーフ

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ナポレオンカーフアレッジッドウォレット

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プレインなフォルムで、ナポレオンカーフの素材感を堪能できるアレッジドウォレット。札入れには100万円も収納可能。内外装ともにナポレオンカーフが用られ、小銭入れ・カードポケットなどを含め全体が余裕の造りです。美しさだけでなく実用性を兼ね備えた一品。

  • 価格:34,000円
  • カラー:5色
  • 本体:ナポレオンカーフ(イタリアンオイルドヌバック)、内装:ナポレオンカーフ

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ナポレオンカーフ・ヘラクレスウォレット

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実用的で、それぞれの皮革で人気のラウンド・ファスナータイプも、ナポレオンカーフをまとうと一気に存在感が高まります。ヘラクレスの名に負けず、ココマイスターのナポレオンカーフシリーズ中、最も収納ポケット数の多い重量級ウォレットです。

  • 価格:32,000円
  • カラー:5色
  • 本体:ナポレオンカーフ(イタリアンオイルドヌバック)、内装:ナポレオンカーフ

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二つ折り財布

ナポレオンカーフ・ボナパルトパース

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開いた時の横幅は24cmと、シリーズの他の長財布の横幅(約20cm)を大きく上回る堂々たるボリューム感を持ちながら、厚みはすっきり2cmと薄手に仕上げられています。また、通常の2つ折財布と異なり、札入れが真っ直ぐに伸びるように工夫されており、出し入れが非常にスムーズになっています。

  • 価格:27,000円
  • カラー:5色
  • 本体:ナポレオンカーフ(イタリアンオイルドヌバック)、内装:ナポレオンカーフシャンタン

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小銭入れ

ナポレオンカーフ・アドルフコインパース

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ポケットにジャストフィットするコインパース。ファスナーを開けると、左右に振り分けられた小銭入れ2箇所に加えて、折りたたんだお札を収納できる札入れ、フリーカードポケット(2箇所)など、手抜きのない実用的な一品です。

  • 価格:13,000円
  • カラー:5色
  • 本体:ナポレオンカーフ(イタリアンオイルドヌバック)、内装:ナポレオンカーフシャンタン

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ナポレオンカーフ・ボナパルトL字ファスナー

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広い開口部で、コンパクトな札入れとしても、小銭入れとしても重宝するL字ファスナータイプ。内部は小銭入れを挟んで、両サイドをカードやお札入れとして自由に使用可能。どんな服装でも、どこへ行くにも気軽に持っていけるパースです。

  • 価格:9,500円
  • カラー:5色
  • 本体:ナポレオンカーフ(イタリアンオイルドヌバック)、内装:ナポレオンカーフ

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ナポレオンカーフとは?

希少なナポレオンカーフ

まずはこの革の表情をご覧ください。冒頭でも触れたように非常にインパクトのある独特の風合いを持っています。これは新品に近い状態でのナポレオンカーフですが、他の一般的皮革よりも遥かに短い期間でエイジングが起こり、全く違う見た目へと変化を遂げていきます。

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「ナポレオンカーフ」の「カーフ」というのは、生後六ヶ月までの仔牛から採られる皮革を表す言葉ですが、独特の手間のかかる加工を施した、イタリア産オイルドヌバックと言われる革を使用しています。まさに「ザ・革」と言った質感ですね。しかし加工が非常に難しく、日本国内でも流通量の少ない希少価値のある革になっています。

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優しいタッチの秘密 ~ オイルド・ヌバック

「ヌバック」というのは、皮の表面をサンドペーパーでこする吟スリ加工を行うことで、起毛させた皮革です。ゴツゴツっとした見た目とは裏腹に、手に持った時の優しくしなやかな触感が得られる秘密は、まさにこの革表面の「起毛処理」と革自体の「柔らかさ」にあります。この手に吸い付くような触感は、本当に他の皮革とはまるで違うもので、言葉でお伝えしきれないのが残念に感じるほどです。

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初めてナポレオンカーフを用いたウォレット手にした時のことですが、ちょっと表面に爪が当たった程度で大きく傷になってしまいびっくりしました。手に入れたばかりなのに傷をつけてしまって悲しいと同時に、いくら手触りが良くても、そこまで繊細な革ではこの先使いにくいなと思ってしまったのですが、実はそうではありませんでした。しばらくそのまま使用していると確かについたはずの傷が、ほとんど目立たないほどに消えていたのです。

こちらは、少し意図的に爪先で表面を引っ掻いてみたところです。

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指先で少し強めにこすってやるとご覧の通り。

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これが実は起毛処理された革の特徴です。つまり傷のように見えたものは、革表面の毛が逆立っていたものだったのです。

またナポレオンカーフには、手作業でオイルや蜜蝋がたっぷりと染み込ませてあります。その量はココマイスター製品中でも一番多いとされ、この「起毛」と「油分」によって、独特のしなやかな触感が生み出されているのです。

ナポレオンカーフの特徴

財布造りの素材としてナポレオンカーフを捉えた時、この「起毛」と「油分」が、皮革としての数々の特質を形成します。

まず最大の特徴は、「エイジング」がずば抜けて早いということです。他の皮革では5年以上、時に10年の歳月をかけて見られるエイジングが、数ヶ月から半年で起こり、経年変化を楽しませてくれます。下の写真は、左が購入後2ヶ月目、右が4ヶ月目ですが、2ヶ月の差でも大分エイジング変化が違うのがわかります。

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また機能面では、しっかりとした重厚感を持ちながらも、小銭入れやお札入れの開口部が非常に柔軟で出し入れがしやすく、新品時からずっと使い続けてきたような使い勝手の良さを感じることができます。これはカードポケットの使い易さなどにも繋がっていて、例えばカードの挿入部分などはご覧の通り非常に柔らかくなっています。

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一方で製作面では、表面の起毛によって接着処理などが難しく、またエイジングがあまりに早く管理がシビアになる為、数量が限定されるなどの困難がある革です。逆に言えば、それらを押してでも使用する価値のある革だと言えるでしょう。

メンテナンスフリーの革

ナポレオンカーフは、オイルをふんだんに含むため、基本的にメーカー側でもメンテナンスフリーの皮革とうたっています。表面の起毛部分に汚れが付着した場合は、軽くブラシで表面を掃くようにこすります。また、他の皮革同様に水には強くないので、必要に応じて防水スプレー処理をしてあげると良いでしょう。

ちなみにブラシングすると、まるで動物の毛並みを揃えるような感じで、見事に綺麗になります。お世話をしているような感覚になるかもしれませんね。お薦めです。

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ナポレオンカーフで特におすすめの財布

ナポレオンカーフ・アレクサンダーウォレット

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ナポレオンカーフの革としての存在感に個性的なデザインをプラスして、更にカジュアル感を押し進めたアレクサンダーウォレット。上下両開きの独特の機構を持ち、片側が札入れ&カードポケット、反対側がガマ口のように全面小銭入れになっています。サイドにはD環も付いて、遊び心満点の一品です。

  • 価格:31,000円
  • カラー:5色
  • 本体:ナポレオンカーフ(イタリアンオイルドヌバック)、内装:ナポレオンカーフ

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