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コードバンを徹底解説&おすすめの財布7点

このページではコードバンの長財布6点と二つ折り財布1点を人気順にご紹介します。革のダイヤモンドと呼ばれるほどの輝きを放ち、非常に人気の高いレザーです。

長財布

マイスターコードバン・スカイスクレーパー

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水染めコードバン+ラウンドファスナーは、ココマイスターのコードバンシリーズの中でも鉄板の組み合わせと言えるでしょう。美しい外装はもちろんの事、内装には、しなやかで使い心地がよく、色合いもベストマッチのオイルレザーが使用されています。

  • 価格:70,000円
  • カラー:2色(ブラック・ボルドーワイン)
  • 本体:水染めコードバン、内装:最高級オイルレザーヌメ革

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マイスターコードバン・ハイフライヤー

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同じく水染めコードバンですが、ファスナーが無い分中身へのアクセスがしやすく、美しくシボ感の際立つオイルレザーの内装とのコントラストも常に楽しめるハイフライヤー。カードポケット15、フリーポケット3という高い収納力を誇りながら、2.3cmに抑えられた厚みは特筆に値するでしょう。

  • 価格:67,000円
  • カラー:2色(ブラック・ボルドーワイン)
  • 本体:水染めコードバン、内装:最高級オイルレザーヌメ革

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シェルコードバン・アーチデューク

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米シカゴ・ホーウィン社製コードバンを、内外装に使用。自然な風合いで、経年変化が楽しめます。また、内外装ともにコードバンとしたことで、ラウンドファスナータイプとしては最薄の部類に入る厚さ2cmを実現しています。

  • 価格:120,000円
  • カラー:2色(ブラック・ボルドーワイン)
  • 本体:シェルコードバン、内装:シェルコードバン・ヌメ革

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シェルコードバン・スタンフォード

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同じく、ホーウィン社製コードバンを内外装に使用したものですが、こちらはファスナーのつかない身開きタイプ。アーチデュークに比べて厚みは若干上回りますが、カードポケットが14箇所と豊富で、実用的な財布です。

  • 価格:95,000円
  • カラー:2色(ブラック・ボルドーワイン)
  • 本体:シェルコードバン、内装:シェルコードバン・ヌメ革

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コードバン・ラウンド長財布

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コードバンの表面にロウを吹き付け加工することで、ブライドルレザーの質感と、コードバンの美しさを両立させたラウンド長財布。中の小銭入れもマチ付きで、内装はこれもコントラストの美しさで定番の明るい色調のヌメ革。各財布の良い部分をと取り入れた仕上がりになっています。

  • 価格:54,000円
  • カラー:黒鹿毛(くろかげ)漆黒の大人のブラック、鹿毛(かげ)貴族を思わせるボルドーブラウン(こげ赤茶)
  • 本体:コードバン、内装:ヌメ革

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コードバン薄型長財布

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ラウンド長財布と同じ加工、同じ内外装の素材で、こちらはファスナー無しのタイプ。厚みは「薄型」と銘打つだけあって、最薄の2cm厚タイプ(ちなみにラウンド長財布の方も、厚みは同じようです)で、重さも140gと軽く、丈夫な造りです。

  • 価格:45,000円
  • カラー:黒鹿毛(くろかげ)漆黒の大人のブラック、鹿毛(かげ)貴族を思わせるボルドーブラウン(こげ赤茶)
  • 本体:コードバン、内装:ヌメ革

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二つ折り財布

マイスターコードバン・ラスティング

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コードバンの持つ美しさと、最高級オイルレザーを用いた内装のコントラストを、コンパクトに堪能できる2つ折りタイプです。広げた時の長さは22cmと長財布よりもむしろ長く、余裕を持った出し入れが可能。ポケットも十分確保され、小銭入れも使いやすく仕上がっています。

  • 価格:48,000円
  • カラー:2色(ブラック・ボルドーワイン)
  • 本体:水染めコードバン、内装:最高級オイルレザーヌメ革

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コードバンとは?

希少な高級皮革「コードバン」

「コードバン」は非常に高級な革として、ここでご紹介しているような財布のみならず、高級鞄や、高級靴などにも使用される素材です。英語で書くと”cordovan”。名前の由来は諸説あるようですが、スペインの地名・コルドバから来ているというのが通説です。

馬のお尻の付近からごく少量のみ採ることのできる希少な革で、その特徴は、牛革に比べて数倍の強度を持つと言われるほどの丈夫さと、使うほどに深みが増していく輝きにあると言えるでしょう。

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コードバンの希少性は、その採取方法からも伺えます。通常動物から採取される革と言えば、その表皮となりますが、コードバンの場合は、厚い皮に覆われた馬の臀部(でんぶ・おしり)の内側にある、2mmほどの単一層繊維を裏側から削り出すようにして採取されます。

コードバンはシェル・コードバンとも呼ばれますが、この「シェル」というのは筋肉の繊維を表す言葉です。採取可能な量も少なく、長財布でも靴などにしても、1頭の馬から採った革では数える程度しか製作できません。

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きめの細かさと強度が同居する

このように手間暇をかけてわざわざ採取が行われるのは、それが非常に硬く、きめ細かい繊維で、他では得られない特徴を持っているからです。美しい輝きは表面的な加工によるものではなく、まさにそのきめ細やかな繊維によって生み出されるものです。

また、表皮部分が薄く二層構造である一般的な皮と比べて、コードバンでは約2mmの厚さがそのまま単一の層となっているため、長年の使用で表面が削られて行っても、そのきめ細かさが失われることもありません。

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この革の使用用途として筆頭に挙げられるのは主に高級靴です。強度があり、表面が美しく、しかもしなやかさを兼ね備えるコードバンは、まさに靴の素材としては理想と言えるでしょう。

また財布・鞄などの他では、高級腕時計のストラップなどにも用いられます。これはコードバンの表面のきめが細かい為、肌に直接触れる革素材としてはやはり最高級と言えるからでしょう。

一方、コードバンの「強度」に着目した使用用途には、アーチェリーで指を守るための「タブ」などもあります。このことからも、コードバンが「キメ細かさ」と「強度」が同居した、最高ランクの革であることがわかります。

また、コードバンは一般的に染めが非常に難しい皮革とされています。その為に、製品とする場合に多くの場合、あまりカラーバリエーションが無いのが普通です。

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コードバンの扱い方

ココマイスターで使用している「コードバン」では、表面にロウを塗布する加工が施されています(※マイスターコードバンを除く)。

このロウは白い粉のように表面に浮いている場合がありますが、これは、ブライドルレザーシリーズなどと同じように、自然に使用しているうちに財布に馴染み、艶へと変化していきます。

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もし気になる場合には、柔らかく乾拭きして刷り込んであげてもOKでしょう。また、防水スプレーなどを塗布する場合にも、事前に乾拭きしてあげると良いと思います。普段の手入れ方法としては、柔らかめの専用ブラシやクロスなどで、表面の汚れを落とします。

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コードバンで特におすすめの財布

マイスターコードバン・スカイスクレーパー

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水染めコードバン+ラウンドファスナーは、ココマイスターのコードバンシリーズの中でも鉄板の組み合わせと言えるでしょう。美しい外装はもちろんの事、内装には、しなやかで使い心地がよく、色合いもベストマッチのオイルレザーが使用されています。

  • 価格:70,000円
  • カラー:2色(ブラック・ボルドーワイン)
  • 本体:水染めコードバン、内装:最高級オイルレザーヌメ革

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